カーディーラーのハードルの低い車検へのアプローチ!!
定期的な活動が実になります!!
昨今、国内の新車販売台数は低迷が続き、必然的に販売店はサービスなどの保有(期)ビジネスに力を入れ、サービス(点検・車検)分野は、今後ますます競争が激化することが必至です。
今までサービスを疎かにしていた販社は通用しなくなるでしょう。
今こそ現状の体制・仕組みを見直す必要があります。
車検が近づいてくると多くの競合(ガソリンスタンド・量販店・町の整備工場など)が接触してきます。
管理客様というアドバンテージがありながら、後手を踏み他社へ流れるケースは少なくありませんか?
原因は、多くの場合「営業スタッフ任せ」になっている。すなわち、組織としての「アプローチ法=仕組み」が不充分で、確立されていない。徹底されていない。ということです。
この厳しい環境を勝ち抜くには、車検前のアプローチ法を仕組みとして確立していく必要があります。
当然ながら、車検前の接触は営業スタッフのマスト事項です。
最低でも3ヶ月前までに1度は会い(本部的には6ヶ月前までに接触して欲しい)、代替提案、悪くとも車検予約をしていただける活動をさせたいものです。
しかしこの活動がなかなか出来ないのが事実です。
その理由として・・・
- 連絡が取れない。(実際は電話をしてないか、1回で断念)
- 接触が早すぎて、お客様に実感がない。
- 車検の直前にならないと解らない。(聞きもせず営業スタッフ判断)
- 残業が多くなってしまう。
などです。これらは全て営業スタッフの言い訳であり、営業スタッフ任せになっている結果と言えます。
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弊社がご提案する車検へのアプローチは、このようにターゲットを絞った、車検の入庫でより効率的に集客し、より効率的に商談できる仕組みをご提案いたします。
さらに、WEBを併用すると、WEB利用者の新規開拓・管理客様からの入庫の反応効果も見えてきます。