【顧客を囲い込みたい・業務効率化】LINEらくらく入庫予約
こんなお悩みありませんか?
- 管理客との接触方法を見直したい(何を使えばよいか分からない)
- 電話やメールなどで圧迫している業務を改善したい
- 新規顧客を獲得し囲い込みたい(会員制を促進したい)
課題・予件整理
新型コロナウィルス感染症によって一変したお客さまとのコミュニケーション方法。
接触したくてもその術で悩まれているカーディーラーさまは増えてきています。
非来店型が一般化している状況は今後もおそらく変化しないと予想されますが、お客さまとの接触方法(コミュニケーション方法)は、整備されていますでしょうか?
企画の狙い(効果・メリット)
- 営業スタッフの業務効率の改善できる
- 疎遠、疎遠気味のお客さまへのアプローチに使える
- 管理客の枠を超えたお客さまをカバーできる
企画概要
最近では「SMS(ショートメール)」も利用されるケースもありますが、「LINE」を利用しているカーディーラーがほとんどかと思います。
・一部の部署や店舗任せになっている(管理していない)
・コミュニケーションを行う想定でスタートしたが、情報案内だけになっている(他のSNSと使い方が変わらない)
イベントやキャンペーン情報発信や、点検や車検の案内などをオンラインで簡単に発信でき、管理運用できる方法が『LINEらくらく入庫予約』
お客さまがおクルマをご利用いただく中で、クルマを購入する層以上に市場規模が大きく、競合が多いのは「点検・車検」。
日本で8,600万人、85%の方が毎日利用していると言われている『LINE』を活用し、簡単に登録、入庫予約ができるようにすることで、
・無頓着で予約を忘れてしまう(自分からの連絡は面倒)
・専用アプリを使っていない、電話するのはちょっと。。。
・電話はかけれても、出ることがしづらい
以上のような、お客さまが持つ不安要素を解消できます。
カーディーラー側では、従来の管理データとの連携させ、点検ごとの入庫案内を決められた対象のお客さまへ自動で発信することができますので、 なかなか連絡が取れないお客さまとのコミュニケーション方法となり、今まで時間の取られていた電話やメールでの時間も削減にも繋がります。
『LINE』ですので、もちろんお客さまと個別でのやりとりも可能です。
スルーされがちな電話やメールよりも既読されやすい特徴も活かしたコミュニケーション方法で、業務負担を軽減や入庫による収益を獲得しませんか?【Q1】初期費用や月額利用料が高いとかはちょっと・・・
初期費用はかかりません!ただしシステム利用料は1拠点月額150,000万円(税別)となります。
以前は入庫予約1件ごとに課金でした。しかし入庫予約が増えるにつれ費用があがってしまう・・・となり定額制とさせていただきました。 これで入庫予約数がどれだけ増えても安心して導入いただけます。【Q2】システムとなると導入する時大変そう・・・サポート面が心配・・・
店長会議やCS会議でのご説明はもちろん業務ヒアリングを行い、事前に設定を代行いたします。店舗スタッフへの利用方法のご説明を直接行いますので、ご安心ください。【Q3】操作が難しいと運用で行き詰ってしまいそう・・・
店舗スタッフへの利用方法の説明に加え、操作マニュアルもご用意いたしますのでご安心ください。
会員促進に必要なDMや店頭ポップなどももちろんサポートいたします!
導入状況は トヨタ販売店を中心に拡大中ですが、HONDAや日産、輸入車ディーラーでもお気軽にご相談ください!
事例紹介
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