• 店舗を活用した「CSR活動」がしたい
• 店舗を利用するためにも来場の敷居を低くしたい
• 地域のカーディーラーとしての認知を拡大したい

昨今、業界問わず様々な企業が『CSR活動』に取り組まれています。
カーディーラーでも企業の社会的責任として、地域の清掃活動や交通安全講習に取り組まれています。
そもそも「ディーラーは点検や車検、修理など必要な時に行くところ」、という認識をしているお客さまが多く、「点車検以外でも行く、行ける場所」という意識は薄いのではないでしょうか。

その認識を取り除かなければ、店舗を構えるディーラーだからこそできる『CSR活動』はなかなかうまくいきません。
感謝祭等のイベントだけでなく、お客さまと店舗をつなぐ仕掛けをご紹介いたします。

• お子さまの体験型ワークを店舗で行う事でディーラーに行くという敷居を低くする
• クルマと同様、お子さま達の将来に役立つ活動を行い、地域社会に貢献する
• お子さまを通して保護者の情報（名簿）を獲得し、管理顧客（未来のHOT客）にする

CSR活動・地域貢献活動～ファン創りまでを一度に解決！

カーディーラーはどの町にも存在しますが、いくつもの取組や課題を抱えています。

• CSRが重要視されている
• ファン創り強化に取り組んでいる
• 顧客の囲い込みが課題になっている
• イベント以外での接触機会を作りたい
• 立地や店内スペースを有効的に活用したい

これらを、まとめて解決できるのが店舗で行う「プログラミング ワークイベント」です。

小学校では2020年からプログラミング教育が必修化されましたが教科として扱われていません。
幼児や小学生から高校生までを対象にした通信教育で有名な棒企業が2020年6月に全国の小学生とその保護者1236組に実施したアンケートによると、小学生がしてみたい習い事、保護者がさせたい習い事の3位にプログラミングがランクインされました。
お子さま、保護者にとって、今後もますます重要なキーワードとなってくることがわかります。

店舗で行う「プログラミング ワークイベント」により、カーディーラーは地域のお子さまに「モノ創り」の楽しさを知っていただく『場』を提供することができ、また街のディーラーとしての企業価値の向上や、信頼感を得られるでしょう

「マインクラフト」×プログラミング ワークイベント

「マインクラフト」は累計販売本数2億5慢本以上の、世界で最も売れているゲームです。
また、2022年には日本の小学生が一番遊んでいるゲームタイトルとして1位に輝いています。
カーディーラーでは実施事例が少ないですが、他業界では多くの企業で実施されており、人気・実績ともに高い結果となっています。

弊社にてご支援したカーディーラーさまの事例

• 実施販社：トヨペット店
• 募集案内：自社メディア(Webサイト告知、リーフレットで直接案内）
• 募集期間：約2週間（店舗企画として新規・管理客へ案内）
• 参加組数：全15名（午前6名、午後9名 +保護者様）
• 開催場所：店舗会議室
• 店舗準備：長机＆椅子(保護者用含）、プロジェクター、飲み物、お土産
• そ の 他：終了前にアンケートを実施（氏名記入無し）

• 少し難しかったけど大好きなゲームなのでとても楽しめた。
• プログラミングは初めてだったけど分かりやすくて楽しく参加できた。また参加したい。
• マイクラに興味があったので参加させたが、熱中するぐらい楽しそうでした。
• 孫の付き添いで来たが、子どもの覚えの良さと真剣に取り組む姿が分かり感動しました。

• 町のディーラーとして、気軽に足を運んでいただける店舗を目指しているため、セールスではない切り口での来店促進、何より楽しんでいただけて良かった。
• 集客イベントもよいが、お子さま達の興味関心のある事であれば来店いただける事が分かった。
• お子さま達が夢中になっている最中や終了後にライトな商談も行う事ができよかった。
• クルマ商談に繋げる前段階でのお客さまとの接触機会になるため、実施してよかった。

イベントでは、簡単なものから中難度のものまでけーまがたくさん用意されているため、小学1年～6年生が入り混じった教室で行うことができ、幅広い年齢層のお子さまへのファン創り活動ができ、またご家族との接触ができます。
また、お子さまや保護者の「ディーラーに行く」という敷居を低くするという意味でも、イベントを複数回セットで行う事をお勧めします。

複数のプランやオプション、また開催までの告知ツールなど、様々なご案内ができます。
まずはお気軽にお問合せください。