現場スタッフの手間いらず!「マインクラフト プログラミング」ブース化で集客力UP!
こんなお悩みありませんか?
- 集客力がある施策を探しているが・・・
- 店舗を活用した「CSR活動」がしたい
- 店舗を利用するためにも来場の敷居を低くしたい
- 地域のカーディーラーとしての認知を拡大したい
課題・予件整理
昨今、業界問わず様々な企業が『CSR活動』に取り組まれています。
カーディーラーでも企業の社会的責任として、地域の清掃活動や交通安全講習に取り組まれています。
そもそも「ディーラーは点検や車検、修理など必要な時に行くところ」、という認識をしているお客さまが多く、「点車検以外でも行く、行ける場所」という意識は薄いのではないでしょうか。
その認識を取り除かなければ、店舗を構えるディーラーだからこそできる『CSR活動』はなかなかうまくいきません。
感謝祭等のイベントだけでなく、お客さまと店舗をつなぐ仕掛けをご紹介いたします。
企画の狙い(効果・メリット)
- 子育て世代の保護者への訴求力が高いコンテンツである
- お子さまを通して保護者の情報(名簿)を獲得し、管理顧客(未来のHOT客)にする
- クルマと同様、お子さま達の将来に役立つ活動を行い、地域社会に貢献する
企画概要
本施策のターゲットは【子育て世代の保護者】
- 子育て世代に集客力(訴求力)の高いコンテンツが必要
- 既存のお客様だけではなく新規のお客様の集客を狙える
これらを、まとめて解決できるのがマインクラフト×プログラミングです。
集客力の高い『マインクラフト プログラミング』体験ブースをチャイルドコーナーのように店舗内に設け、主ターゲットとなる保護者の方々の商談中に、お子様達が自分達だけで楽しむことができ、「マインクラフト」のプログラミングを体験することができます。
もちろん、「マインクラフト プログラミング」ブース化のメリットはこれだけではありません!
最大のメリットは現場スタッフの手間いらず!というところです。
- 必要なのは机と椅子だけ
- 設置しておくだけでOK
- ガイドのキャラクターが教えてくれる
- 自立性が高い
何故「マインクラフト」なのか?
「マインクラフト」は累計販売本数2億5慢本以上の、世界で最も売れているゲームであり、2022年には日本の小学生が一番遊んでいるゲームタイトルとして1位に輝いています。
しかし、カーディーラーでの実施事例がまだまだ少ないため、お客さまの興味をそそるのではないでしょうか。
「マインクラフト プログラミング」で何ができるのか?
一般的なマインクラフトでは、自然の中でサバイバル生活を楽しみますが・・・、それでは面白くありません。
ご提供するコンテンツでは特製のカーディーラーを中心としたリアルな世界を再現し、よりカーディーラーを身近に感じていただきます。
こちらは規模、複雑さに応じて費用が発生しますので、お気軽にご相談ください。
カーディーラーの取組みや課題をまとめて解決?!
カーディーラーはいくつもの取組や課題を抱えています。
- CSRが重要視されている
- ファン創り強化に取り組んでいる
- 顧客の囲い込みが課題になっている
- イベント以外での接触機会を作りたい
- 立地や店内スペースを有効的に活用したい
これらを、まとめて解決できるのが省スペースで店舗で行える「プログラミング」体験ブースです。
店舗に「プログラミング専用コーナー」があり、来店いただいたお子さまが気軽に楽しむことができることにより、カーディーラーは地域のお子さまに「モノ創り」の楽しさを知っていただく『場』を提供することができ、また街のディーラーとしての企業価値の向上や、信頼感を得られるでしょう。
この機会に、ぜひお気軽にお問合せください!
事例紹介
弊社にてご支援したカーディーラーさまの事例
募集期間が短い中で定員が埋まり、人気の高さと集客力の高さが把握することができました。
また、別のカーディーラー様で行った際も定員40名はすぐに埋まり、抽選で参加者を決めています。
- 実施販社:トヨペット店
- 募集案内:自社メディア(Webサイト告知、リーフレットで直接案内)
- 募集期間:約2週間(店舗企画として新規・管理客へ案内)
- 参加組数:全15名(午前6名、午後9名 +保護者様)
- 開催場所:店舗会議室
- 店舗準備:長机&椅子(保護者用含)、プロジェクター、飲み物、お土産
- そ の 他:終了前にアンケートを実施(氏名記入無し)
*全員が次があったら「参加したい」「参加させたい」と回答
- 少し難しかったけど大好きなゲームなのでとても楽しめた。
- プログラミングは初めてだったけど分かりやすくて楽しく参加できた。また参加したい。
- マイクラに興味があったので参加させたが、熱中するぐらい楽しそうでした。
- 孫の付き添いで来たが、子どもの覚えの良さと真剣に取り組む姿が分かり感動しました。
- 町のディーラーとして、気軽に足を運んでいただける店舗を目指しているため、セールスではない切り口での来店促進、何より楽しんでいただけて良かった。
- 集客イベントもよいが、お子さま達の興味関心のある事であれば来店いただける事が分かった。
- お子さま達が夢中になっている最中や終了後にライトな商談も行う事ができよかった。
- クルマ商談に繋げる前段階でのお客さまとの接触機会になるため、実施してよかった。
イベントでは、簡単なものから中難度のものまでけーまがたくさん用意されているため、小学1年~6年生が入り混じった教室で行うことができ、幅広い年齢層のお子さまへのファン創り活動ができ、またご家族との接触ができます。
また、お子さまや保護者の「ディーラーに行く」という敷居を低くするという意味でも、イベントを複数回セットで行う事をお勧めします。
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