店舗販促改善の具体策
各種媒体を有効活用した店舗来店促進はできていますか?
従来の店舗来店促進といえば折込チラシやダイレクトメール、メールマガジンといった媒体の手法が多く活用されています。
またここ最近、FacebookやTwitterやLINEなどのSNSも多く活用されてきました。
このように現在多くの広告媒体を活用してお客様に有益な情報を発信し店舗来店を促していますが、果たしてそれらが有効に活用されているのでしょうか?
いろいろな媒体を活用しすぎて情報が散漫となっていて統一されていなかったり、情報が来店とは関係のない内容になっている。など多くの方が上手く活用しきれていないと感じます。
店舗来店促進パックでは、店舗への来店促進施策の現状把握として、お客さまとのヒアリングから始まり、様々な解析ツールを活用し、最適な店舗への来店促進方法をご提供させていただきます。
来店促進では、このような悩みを解決します
- 現在、折込チラシやダイレクトメールを活用して店舗来店を促しているが、その他の方法も実施してみたい。
- 折込チラシやダイレクトメールでは効果測定が図りづらいので、目に見える形で効果測定を図れる方法を知りたい。
- 複数の媒体を活用して店舗への来店を促したい。
ターゲットに対してズレのない来店促進を行います。
本来のターゲットとなるお客様の仮説を立て、その仮説に基づいた適正な広告を実施ます。
広告実施後、より本来のターゲットに近づけるためにPDCAを繰り返し効果のある店舗来店促進を行います。
ウェブ×紙でより効果の高い店舗来店促進を実現。
例えば、パンフレットにスマートホンをかざすと、商品説明をしている動画が流れるなど。
今までは紙面上でしか表現できなかった内容もウェブを活用することで可能性の幅が広がります。
来店促進のポイント
店舗来店促進は、課題ヒアリングから、集客力向上までの工程となります。
現状の来店促進の施策内容や使用媒体の予算などを明確にしていきます。状況を把握後、実際に実施する店舗来店促進の戦略を立案・設計し、ウェブツールやアナログツールなどの適切な媒体の制作を行います。施策の実施後、次回の店舗来店施策をより良くするためにPDCAを行います。
店舗来店促進は、「課題ヒアリング」「状況確認」「戦略立案」「販促設計」を適切に行うことが大切です。
プランオンがご支援する来店促進実施事項
- コンセプトワーク
- 課題ヒアリング
- 現状把握・競合分析
- 現状把握・商品分析
- 事業定義
- 対象顧客定義
- ビジネスプロセスマップ
- ユーザー行動シナリオ
- ブランディング
- Webマーケティング調査
- SEO・キーワード調査
- 数値目標(KPI設定)
- Web戦略・EC戦略構築
- SEO設計
- 顧客接点設計
- コンテンツ設計
- 画面設計
- Webサイト・ECサイト制作
- 取材・ライティング・素材
- Webデザイン・ビジュアル制作
- コーディング
- 運営
- Webサイト・ECサイト分析
- ランディングページ(LP)による集客策
- オプション
- Web広告